最近メル友を増やすことにハマってます。 自分でブログホームページを立ち上げたのですが、 そこでメールが色々と届くようになりました。 内容はブログへの質問や応援、感想等です。 初めはそれに返信をしなかったのですが、 最近ちゃんとお礼メールで返信をするようにして メル友をつくっていくことにしました。 これが結構楽しいです。 顔は公開していない人がほとんどで、 リアルでも会ってたことはないのですが、 メールのやり取りがちゃんとしている人とは 信頼関係ができてきて続いています。 こんなメールのやり取りを頻繁にしていると毎日楽しみです。...
ちゃんと特定の恋人がいても風俗へ通っている人はいるかもしれません。 以前深夜のテレビ番組でそのような男性が話をしていたのですが、風俗に通い続ける理由としては「自分は実は変態的嗜好があるのだが、それを実際の彼女に求めたらきっと嫌われてしまうからどうしても求められない。だからその欲求を満たしてくれるお店への風俗通いがやめられない」とのことでした。 私はその理由を聞くまではただの女好きなだけなのでは？と思っていたのですが、理由を聞くと思わずなるほどと思ってしまいました。 風俗では確かにお客の様々な性癖のニーズに合わせたお店が多いはずです。...
東京から地方の風俗店に行くと、男性はホッとすると言います。 地方の風俗店では、都会には無いような癒しの空間があるのです。 都会で毎日忙しく働く男性にとって、たまに行く地方の風俗店では心と体を癒しに行くのです。何故、その地方の風俗店が癒しの場になっているかと言いますと、派手な店内やうるさい音楽が無く、静かな店内や室内が多いのです。 更に、地方で働く風俗嬢はとても個性的なのです。 都会の女性のように、上から目線や喋りが早かったりでは無く、その地方の方言でゆっくりと男性を見上げながら喋るのです。 その喋りがとても可愛らしく思えますし、喋る内容も個性的なものが多く、ついつい男性は引き込まれるのです。...
それを聞くと、チタ教授は、フルハタの頭脳の古さのなんと気の毒なことよといわんばかりににっと笑い、 「フルハタさん。外科手術なんて九百五十年前にすっかり技術を完成し、傷がつかないようになりましたのよ。だが、わたしの身体に傷痕のないのは、昔の外科手術のおかげというようなもののおかげではなく、これは人造皮膚をつけているから、傷痕がないのです」 「えっ、人造皮膚というと」 「つまり人造肉と似たようなものです。人造なんですから、いつでもこれをばりばりと破って、新しいのと貼りかえられます」 「ははあ、そうでしたか」...
カラコンはコンタクト取扱店で購入することが出来ます。初めてカラコンを購入する場合は、眼科を受診し、処方箋を出してもらっていると思いますので、それを持参して自分に合ったものを選ぶようになります。 しかし、日常的にカラコンを使用している人や、２度目、３度目の購入といった場合には、コンタクト取扱店よりも価格が安く、処方箋も不要でカラコンが購入出来る通販サイトを利用して購入するといった方法もあります。 ただし、通販サイトで購入する場合には、信頼出来るカラコン通販サイトかどうかをしっかり確認した上で購入することが大切です。中には、激安で粗悪品のカラコンを扱っているところもあります。大切な目に直接装用するものですので、十分注意するようにして下さい。...
どうなるであろうか、この戦闘は。 月世界の上の大乱闘の末、もしアシビキ号の乗組員が一人のこらず火星人のためにたおされてしまい、その上に噴行艇さえ奪われてしまうようなことがあったら、これは一大事である。それは大宇宙遠征隊のために一大事であるばかりか、ひいては地球人類のために一大事であった。なぜならば、火星人は、地球人類を見くびって、それからさき、どんなことをむこうからしかけてくるかわかったものではない。 だから、ここでわが地球人類は、どんなことがあっても、火星人に負けてはならないのであった。いま辻中佐の頭の中には、とっさに、あれやこれやと策略が渦まいている。どの作戦をとりあげたら、火星人をうちまかすことができるであろうか。...
「それはそうだ。月の上へ降りれば、もっとらくになるよ」 艇長は、三郎の宇宙服を念入りにしらべてくれた。締め金具の一つがゆるんでいたのを見つけて、艇長はしっかりと締めてくれた。 「艇長。上陸地点の計算が出来ました」 航空士が、図板をもって、艇長のところへやってきた。そしていつもの調子で、顔を艇長のそばへ近づけたものだから、航空士の兜と艇長の兜とが、ごつんと衝突した。 「ああ、どうも失礼を……」 「気をつけないといかんねえ」 と、艇長は、やさしくたしなめて、航空士の手から図板をとりあげた。 「なるほど。すると『笑いの海』へ着陸すればいいんだな。ここへ着陸すると、六日と十二時間は昼がつづくんだな」...
私のアルバイト先は勤怠管理をタイムカードで行っています。タイムカード使っている方は経験がある方も多いと思いますが、タイムカードが押せてなかった事や押し忘れってたまにありますよね。うちの店ではそういう時にタイムカードの所に正確な時間を手書きで書いて、修正お願いしますというメモを残すのですが、なんとメモだけとって修正をしてくれてない事があるのです。私がなんだか給料が少ないと思い明細を見ると、実際に働いた日数より一日少なかったのです。そう、その一日がタイムカードの修正を頼んだ分の一日なのです。ちゃんと押せなかった私も悪いですが、修正せずにタダ働き扱いなんて酷いですよね。その後何度も店長に修正をお願いして、やっとその分は次の付きにつけてもらえました。こんな所に勤怠管理の落とし穴があるとは思いませんでした。...
艇長は、例の器用な手つきで、テレビジョン装置についている五つの目盛盤をしきりに合わしていたが、やがて小さなスイッチをぽんといれると、映写幕がぱっとあかるくなった。 映写幕は、約一メートル平方の大きさであった。そのうえに、なんだか銀色にかがやく櫛のようなものがあった。 艇長は、それをみながら、また更に目盛盤を、うごかした。すると、映写幕のうえの像が急にはっきりしてきた。 「ほら、うまく出てきた。これが地球の夜明けだ。いや、夜明けは、この端のところだけで、きらきら光っているところは、もうすっかり朝になっている」...
むかし、岩の前に立って、“開けゴマ”とさけぶと、岩が二つにわれて、その間から入口があらわれるという話があるが、今はそれと同じことをやって、スイッチを切りかえられるのだった。これを、音波利用のスイッチという。 高声器から、ぷっぷっという雑音が出てきたと思ったら、とたんに大きい当直長のこえがとびだした。 「艇長。只今、地球が夜明けになりました、どんどん夜が明けております」 「ああそうか」 「雲があるようですが、相当うつくしい輝いて見えます。おわり」 「ああそうか。ご苦労」 当直長のこえは、高声器の中に引込んでしまった。...
